2008年4月27日 (日)

今度は三重県です。

4月から三重県の高速道路の現場に来ています。

こちらで使われている石は、閃緑岩(せんりょくがん)と言う石です。僕は途中から来たので、この石に関する試験は行っていませんが、試験結果を見ると安定性の値が大きく、凍結融解に弱く、どちらかと言うともろい石のようです。すり減り試験(石の固さを見るもの)は、とりあえずNEXCOの規格値以内でした。

高速の試験は普通二人以上で行います。もう時期で試験施工やプラント検査やエトセトラとてもじゃありませんが、一人ではできません。応援を要請したところ、「こっちだって人手不足なんだ!!」と、怒鳴られました。・・・・出来る限りの事はやりますよ。陰で悪口言われたくありませんからね。

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2007年10月29日 (月)

黒と白

タイトルが「黒と白」、カテゴリーが道路関係、さて、「黒と白」とは何の事か分かりますか?道路屋ならすぐ分かりますよね。

黒(黒舗装)が、アスファルト舗装。白(白舗装)が、セメントコンクリート舗装です。

今日は、四国でコンクリートの試験練りがありました。技術部としては、先輩一人が行けば事足りることに、僕まで同行させていただきました。僕は白舗装が、黒舗装以上に分からないと上の人に言ったところ、勉強をする機会をいただいたわけです。ありがたいと思っております。

今回のコンクリート試験練りで覚えたベストスリーを上げたいと思います。

1.単位水量は、150kg/m3以下であり、(140~150)多いときは、骨材の粒度・材質・その他の問題がある。

2.単位祖骨材容積を求め、0.73~0.75ぐらいであること。小さいとモルタル量が多すぎ、大きいとモルタル量が少なくなる。

3.機械施工の時のスランプは、2.5cmですが、当然練落とし時のスランプはこの値より大きくなければいけません。ミキサー車では、1cm程度のロスですが、ダンプトラックでは、それ以上となるわけです。今回の試験練りでは、実際にダンプトラックで20分運搬し、スランプロスを見ました。2cmありました。

以上。

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2007年10月14日 (日)

道路作造さんへ

どうもご無沙汰しています。

今日も朝から仕事をしています。気合を入れ直して、仕事を始める前に、ブログを一つ。

プラントミックス系の改質剤(材)は、メーカー推奨の配合割合で使用しますが、まれに試験結果により変えることがあります。配合割合は、アスファルトに対するものがほとんどです。液状のものは、水分は蒸発するものとし、固形分をアスファルト重量に加算します。ただし、重量が少ないことが多く、アスファルトの合材に対する割合とか、アスファルトの比重には影響が無いことのほうが多いです。

 昔、液状の改質剤を使用して、混合がうまく出来ず、室内のホイールトラッキングは動的安定度が、1500回/mm以上出たのに、プラント混合では500回/mm以下であったことがあります。そのせいか、あまり液状のものは使いません。現在は、「かいしつ君」(固形の粒状)シリーズを使っています。・・・あっ、今はプラントに携わっていないので、以前の間違いでした。

 では、季節の変わり目、風邪など引かないように頑張ってください。

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2007年7月16日 (月)

事前審査・再生混合物

この間、事前審査にオブザーバー的な立場で参加しました。僕は常設式合材工場の試験担当を行っていたとき、審査を受ける立場でした。今回は審査する側になり、なんか不思議な気持ちでした。それでも、結構立場が変わると考え方も変わるもので、自分が犯したミスをここでもしていないかな?などと、いやらしい目で検査をしてしまいました。逆に、自分の中にタブーをつくり、わざと見ない部分も出てしまいました。勿論、今回はオブザーバーですから、見ない部分があってもいいのですが、審査員となるとまた話は変わることでしょう。・・・・一つ気になる事があります。どこの合材工場も再生混合物が主流だと思います。この混合物の混合温度と、突固め温度が、この混合物に使われているストレートアスファルトの粘度曲線から求められたものを使っているケースがありますが、これは間違いです。再生アスファルトの粘度曲線から混合温度や、突固め温度を求めるのが正解です。ですから、ストアスより温度が高くなるはずです。ただし、「1度程度しか変わらないので、温度範囲を変えませんでした。」と言う答えも正解です。ようは、求め方を知っているか知らないかが問題なのです。な~んてね!たまには偉そうな事を書いてみました。

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2007年4月22日 (日)

はく離試験の考察

骨材の性状試験として、アスファルト被膜のはく離試験がある。

はく離抵抗性が悪い骨材を使うと、風雨・太陽の熱や紫外線・車の荷重等により、アスファルトが石から取れて、道路がぼろぼろになる。

試験方法は、6号砕石の13mm~9.5mmサイズにアスファルトをコーティングし、20粒をガラス板の上に並べて、80℃のお湯の中に30分間入れ、水につけて急冷し、アスファルトがどれだけ取れて(はく離)しまったかを見るものである。NEXCOの基準は15%以下となっている。

今回、とある6号砕石で試験を行った。ストレートアスファルト60-80(60-80は硬さをあらわし、一般地域用の一般的なアスファルトのこと)を使用し、何回か行ったところ。約16%~50%ぐらいの値となり、本来なら使用しないほうが良いような値が出た。改質Ⅱ型アスファルト(アスファルトに樹脂を入れ、強くしたもの)で同じ試験をしたところ、約6%であった。さらに、ストレートアスファルトにはく離防止剤を入れて試験をしたところ、はく離がなかった。こんなにもはく離防止剤が効くとは思っていなかった。ただし、改質Ⅱ型も、はく離防止剤入りも1度しか試験をしていないので、ストアスのように、複数回行うと、ある程度のばらつきは出るものと思われる。今回は改質Ⅱ型より、はく離防止剤入りのほうが良い結果であったが、これは骨材の成分によると思われる。したがって、別の骨材を使用すれば結果が逆になることもありえるだろう。

さて、混合物の配合設計では、道路の耐久性を判断する上で、第2段階のはく離試験として、水浸ホイールトラッキング試験がある。この試験にはアスファルトの性状だけではなく、混合物としての粒度や、密度、動的安定度などが影響する。改質Ⅱ型とはく離防止剤入りとでは、単純に考えると、はく離防止剤入りでは今回は規格を満足できないものと思っている(根拠:改質Ⅱ型のほうが動的安定度が良い。粒度・アス量などが同じとして)。実際試験が出来るかわからないが、個人的に興味がある。

今回はわかる人にしかわからない話でした。

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2007年1月26日 (金)

凍結抑制舗装

寒い地方では、道路に雪などが凍り付いて危険な状態になることがある。そこで、凍り付かなくする、もしくは凍り付いても簡単に取れるようにするなどの工夫を施した舗装を凍結抑制舗装と言う(大体こんな感じ)。・・・・僕の会社では、舗装に塩みたいなものを混ぜた凍結抑制舗装を行っている。この塩みたいな物が酢臭いのである。軍手をして扱うのだが,軍手が酢臭くなる。・・・・嗅がなきゃ良いのにわざわざ軍手の臭いをかいで「わっ、臭っ!」と、何度もやってしまう、そんな自分が自分でなんか変な気がする(僕はしないが、自分の脱いだ靴下の臭いをかぐ人がいるが、それに似ているのかも・・・・違うか!)。

凍結抑制舗装(わが社ではFAPと言います)については、ガイアートT・Kのホームページをご覧ください。

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2006年12月18日 (月)

ラベリング試験やりました!

ラベリング試験、何十年かぶりにやりました。供試体を交換したりする為ラベリング室に入るのですが、-10度はやっぱり寒い!!

ラベリング試験:-10度の室内で、-10度にした供試体を車のタイヤに付けるチェーンに似せたものを回転させて、どれだけ舗装が削れるかを見る試験。

高機能舗装(排水機能や、低騒音機能を持たせるために雷おこしみたいにした舗装)の空隙の大きな物と小さい物、高機能舗装の空隙の小さい方にセメントミルクを入れた物(半たわみ性舗装:アスファルト舗装のやわらかい?物とコンクリート舗装の硬い物の性質を持った舗装)などについて試験を行いました。試験結果をばらつかせる要因が多いので、思った通りの結果は出ないだろうと思っていましたが、ほぼ予想していた通りの傾向が出てびっくりしました。

A(一番多く削れている) > B > C

A:高機能舗装(空隙大) B:高機能舗装(空隙小) C:半たわみ性舗装

半たわみ性舗装のセメントミルクは、さほどの強度がないと思っていましたが、結構侮れないな、と、再認識させられました。確かに、橋梁のジョイント部の補強にセメントミルクを入れているのもんな(これは、削れよりもわだち掘れや、圧密により、ジョイント部と舗装部で段差ができ、騒音発生の原因になったり、ドライバーに不快感を与えたりする事を防ぐため)。

試験結果の詳細は企業秘密ですので、これ以上は言えません・・・・あしからず。

パソコンアート(アートと言えるかな・・・・とりあえず、絵です)近々アップします。引っ張るだけ引っ張ってこんなもんかい!!と言われそうな気もしますが・・・・見てください。

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2006年11月11日 (土)

自分・会社・今後の事を考えて

3月半ば頃から木更津の圏央道の現場関係をしていました。いろいろ有って10月初めごろここを解任《こいつじゃ駄目だ!!》され、平塚のプラントに応援に行かされました。10日間ぐらいの夜勤でした。その後技術研究所に来ました【もう年だし、50歳までに勉強して技術士(ものすごく難しい資格)が取れるように頑張ろう・・・!】が、今度は群馬の高速道路の現場に飛ばされそうです《ここで汚名返上しろ!!》。

正直もう現場は嫌です。体力も、頭も付いていきませんし【技術研究所なら出来るという甘い考えではなく、環境が変わることにより、新たな刺激になると思ったのです。】、これからのことも考えていた矢先ですから。会社から経験者がいないから行ってくれと言われますが、経験させなければいるわけが無いと思います。今後のことを考えるならば、・・・・もし、僕が行かされるなら、若い人もつけてもらい、その人に経験してもらえば、会社にとってもメリットがあるのではないかと思います【自分のことだけではなく、会社の一員であると考えれば・・・・】。

6月に千葉県のシェークスピアガーデンで撮った写真(デジタル一眼)、平塚からの帰りに撮った小田原城(小型デジカメ:パワーショット)、水戸市の偕楽園で撮った写真(小型デジカメ)をホームページにアップしました。見てください。

来週あたり又、水戸の偕楽園で写真を撮るつもりです。こちらもアップしますので宜しくお願いいたします。

追伸(たまには道路関係)

同じNXCOの試験課が携わっているのに、Bi及びSMAの配合で、千葉ではストレートアスファルトから試験をしろと言い、埼玉では改質アスファルトで配合設計しろと言うのはおかしいと思いませんか?何故そうしたかという事情はわからないのでこれ以上のことは言えませんが、Biの動的安定度や、SMAの水浸ホイールトラッキング(はく離)を考えれば、出来れば初めから改質アスファルトで配合設計をさせてもらいたいな。又、はく離防止剤を使用する手もありますが、確かに水浸ホイールに対しては思った以上に効いたようですが、動的安定度にはあまり関係ないようです。Biは改質アス、SMAははく離防止剤入りアスでは、タンクが二つ必要です。どちらも改質アスなら一本ですみます。まっ、こんな理由ではNXCOは認めてくれないでしょうけどね。

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2006年5月 7日 (日)

笑うしかないよね!

4月初めに混合物の配合設計方法を東日本高速道路㈱に確認して始めたのに、連休前になっていろいろ変更されてしまった。時間が無いのに・・・ゴールデンウィークも5月4日(日曜・祭日も)まで仕事して、5日~今日までの3日間休んだけど、なんか休んだ気がしない。

材料の骨材がプラントに入った。ダンプで入れるのならば、何日に何台と頼めるのだが、今回は船で入れる事になったため、ほとんど自由が利かない。1回にダンプ150台分以上が入ってくる。こんなに入れてどうするんだと言われても、船1そう入れたらこんなになっちゃうんだからしょうがないじゃん。

明日からすぐにでも配合設計の続きをしたいのだが、別の仕事もしなければならないし、本と、笑うしかないよね。

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2006年4月 6日 (木)

硫酸ナトリウム

さて、圏央道で使う骨材の試験も大詰めを迎えてきた。今日から骨材の安定性試験を行う事とし、古い硫酸ナトリウム水溶液を処分することとなった。

安定性試験:硫酸ナトリウムが、石の割れ目に入り結晶化することで、どの程度石が壊れるかを見るもの。

処分方法について議論が始まった。まず、「水で薄めて捨てちゃえば!」と、意見が出ると「いやいやそれは不味いんじゃない?」と正論が出た。「アルカリ性だから、酸性の物を入れて中和するか!」ん、良いかも。「Na2SO4だから塩酸を入れて塩にしちゃえば!!」「塩水て無害だっけ?」議論は続くが、「そんなの塩酸を入れなくったて、塩だよ・塩・塩・・・・塩!!」と、強い意見が出された。・・・・僕は「塩なら砂糖を入れれば良いんじゃない!」と、言いそうになったが、あまりにも親父ギャグなのでグッと堪えた。・・・・結局どう処分したかは僕の口からは言えません。

ハハハハハッ・・・・今日溶液を作ったので、試験開始は日曜日だ!!日曜日仕事決定。

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2006年3月24日 (金)

こんな所で、こんな事してます!

今週の月曜から、茨城の技術研究所に来ています。圏央道で使う予定の石や砂の粒度(粒の大きさなど)や、比重(きまった大きさの重さ)などの試験をしています。

IMG_0041 一人でやっているので、忙しく、とにかく立ちっぱなしのため、足と腰が痛くてたまりません!!

(技術研究所です)

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2006年3月15日 (水)

どうしよ~!

とにかく時間が無い!石や砂の材料試験をして、配合を組んで、・・・・・・わ~!!来週からやらないと間に合わないのに、技術研究所でやらしてもらう手配がまだ終わってないよ~!!材料を送ってもらうことも出来ないよ~!!どうする・・・どうするよお前!!

つづく!!

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2006年3月13日 (月)

いよいよ始まり!!?(圏央道)

中央道の工事が完全に終わったわけではありませんが、今日より圏央道の工事のため、千葉県の木更津に赴任しました。

工事名: 首都圏中央連絡自動車道 木更津舗装工事

アスファルトプラントが立ち上がり、舗装が開始されるだいたいの日時が決まっているため、それに合わせた試験の日程を考えたり、現場を見てきたりしました。あと、必要な試験器具を書き出し、見積もりを取るための段取りをしました。

今回の路盤工にはスラグを使うことになっています。僕自身はスラグを使うのが初めてなので、ちょっと興味があります。

ん~とうなることは、とにかく時間が無いことと、骨材を船で入れるため微調整が難しいことです。

今後どうなることやら、乞うご期待?

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2005年11月13日 (日)

汚い話で御免なさい!!

中央道の集中工事も、前半戦が終わり後半戦に入ります。

当然工事関係者である僕もこの渋滞の中を走るわけです。と、突然お腹が・・・ううう・・・。渋滞用にトイレが約2Kmごとに中日本高速道路㈱(旧日本道路公団)が設置してあるので、早くトイレの所に着かないかと祈りながら車に乗っていた。約1時間(ほとんど車が動かない)、この間大波小波、顔から血の気が下がるのがわかるし、脂汗がにじむどころか、滴り落ちる感じだった。

どうにかもらさずに用を足し、「ほっ!!」としたのだが、出たのは「ほんのちょっぴりの下痢便」・・・「俺はこれっぽっちのために苦しんだのか~!!」

さ~!後半戦もがんばるぞ~!!

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2005年8月18日 (木)

館山道

8月13日から盆休みになりました。実家千葉に帰り、日本寺の石仏を撮りに鋸山に行って来ました。ちょっと話が違いますが、首都高7号線から京葉道路になり、館山道に成ります。この館山道が君津まで出来ている事と、その先に部分的に開通していることは知っていました。日本寺に行くため、君津から国道127号線を南下したところ、すぐに館山道のICが現れました。と、言うことは暫定2車線ですが、君津富津間を除き、それなりに出来上がっていることに成るのかな?これで館山に行くのにずいぶん早くなったな、と思いました。

tateyamadou この写真は鋸山の日本寺の展望台から館山道をとったものです。

話を日本寺に戻します。日本寺は鋸山の斜面に有るため、ほとんどが階段で、見て回るには大変なところです。でも、千五百羅漢と呼ばれる千五百以上の石仏は見る価値が十分にあると思います。一体一体の顔が違うので、自分に似た石仏を探すのも面白いかもしれません。残念ながら、僕に似たショウモナイ顔は見つかりませんでした。今日は足が筋肉痛のため、実家でのんびりしています。

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2005年8月 3日 (水)

電磁波による舗装厚測定

月曜日に、写真の機械を使って中央道の調布付近上り線の橋の舗装厚を測定しました。

reiza 一番後ろについているものが、電磁波を出すところと、反射してきた電磁波を受けるところです。

電磁波は直径1m範囲に出され、路肩部(道路の端っこ)で30~40km/h・本線部(普通に走るとこ)で100km/hの速度で測定できるとの事でした。10cmぐらいの厚さなら±5%の精度だと言っていましたが、速度が速いと測定器が上下するし、道路自体の材質もばらばらであることなどを考えると、もっと精度が悪い気がしました。何れにしても、舗装に穴をあけなくても厚さが分かるようになってきたことは、技術が進歩してきたことには間違いないことだと、感心しました。

この親戚に、地中探査機があり、徳川埋蔵金やエジプトでの調査に使われているなと、ふと思いました。(実際は関係ないかもしれません。)

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2005年7月16日 (土)

中央道集中工事

中央道で11月に集中工事が予定されえいます。区間はだいたい高井戸から、上野原間です。この工事の前段階として、事前調査が行われています。一遍には調査できないため、1日700m・走行か追越車線のどちらかづつ部分的に行います。場所によって交通規制が出来る時間帯が不規則で、朝から・昼から・夜からと仕事をする時間がばらばらです。

tyousa 「アイドンと真面目な仲間たち」

この写真は、中央道・下り走行側・神奈川県の相模湖より東京側・7月14日夜の6時過ぎぐらいです。みんな真面目に仕事をしています。

直径10cm長さ25cmぐらいのコアを採取し、ひび割れがどの程度入っているかを見たり、ぼろぼろに成っていないかを見たりします。また、ジョイントで、車が「ガタン」て行かないかを調べたりしています。

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2005年7月11日 (月)

首都高渋滞

実家に届いた書類を取りに行くため、東京の府中から(首都高回り)千葉の君津へ土曜の夜に帰りました。結構雨が降っていたものの渋滞もなく、2時間ほどで帰れました。日曜の夜君津から調布に戻ろうとしたら、3時間20分もかかってしまいました。首都高が工事渋滞をしていたためです。自分が道路屋だけど、渋滞は頭に来ます(自分の会社の工事だと頭に来ません)。

チョト、はらはらしたのですが、渋滞中に車の水温計がレッドゾーンを指し、アワや自分が渋滞の原因になるところでした。あわててエアコンを止め、ステレオを止めて、10分ぐらいでレッドゾーン以下になりました。その後、60km/hぐらいで走行出来るようになったら、すぐに平常温まで下がりました。今朝、車を見ると、ラジエターの補助タンクが空に成ってました。・・・・・何だかな~!!・・・・・

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2005年7月 6日 (水)

道路の起点

7月4日から西東京営業所に転勤になりました。昨日は、現場調査のため約750m区間を3往復程しました。足が棒です。工事箇所は、中央道の東京の高井戸から、山梨の上野原までの間に点在しています。50kmぐらいあります。

ふと、昨日気が付いたのですが、中央道の起点は高井戸だったんですね。僕はてっきり日本橋だと思ってました。・・・・・まっ、こんな勘違いは誰にもありますよね。・・・・・道路屋ならないか。

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2005年6月30日 (木)

石の比重

たまには、道路会社の試験屋らしいことを書いてみようと思います。

kiryoku 左が、ここ豊川プラントで使われている輝緑岩(緑っぽい色)。右が砂岩(ねずみ色っぽい)。

昔、骨材の比重試験を行った結果を、上司に報告したところ、報告をする前に、結果を見てなぜ試験をやり直さないのかと叱られた事があります。石の比重が2.9もあるわけ無いだろうとの事でした。確かに、今までこんなに重い石はありませんでした。ちなみに砂岩で2.5ぐらいです。しかし、ここ豊川プラントで使われている輝緑岩は、2.9以上あったのです(見掛け比重)。叱られてから18年間、比重2.9もある骨材は存在しないと思っていた僕にとって、衝撃的でした。

比重 : 比重には、見掛け比重・かさ比重・表乾比重があります。早い話が、重さを体積で割ったもの(密度:g/cm3)です(厳密には違う)。感覚的に言うと、比重が大きい:ボーリングの玉・・・・・比重が小さい:ボーリングの玉と同じ大きさのピンポン玉。

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2005年6月 1日 (水)

事前審査制度

僕が現在いるプラントでは6月中に事前審査の立会審査が行われます。これに合格すれば、ここの合材は良しとされ、失格すれば、ここのプラントは駄目だと判断されます。ですから、合格するために今忙しく書類等を作っています。

本来は、プラントから出る合材の品質を良い状態で安定的に出荷できるように、作業標準を定め、これに則り品質管理を行うものでした。しかし、審査員が来るたびに、これじゃ駄目だとか、これも付け加えろなどといい、僕が見る限りどうでも良いような事が増え、残業時間が増えました。当然残業手当は出ません。駄目駄目言ってないで、いかに少ない時間で効率よく管理ができるかを審査員が示すべきだと思いませんか?

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2005年5月13日 (金)

道路屋の特権

東海環状自動車道を久しぶりに走りました。ついこの間までは、ただで走っていたのに、開通したとたんに工事関係者もお金を払わなければならないなんて、変な感じです。

IMG_0012 この写真は、東海環状自動車道木曽川橋から八百津町を見たところです。山並や木曽川が綺麗で本当に良い景色でした。当然現在は開通しているため、この景色を優雅に眺めることはできません。つまり、一般車が走る前に走ったり、止まって景色を楽しめるのが道路屋の特権です。

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2005年5月 9日 (月)

僕が今いるところ

現在僕は、アスファルトプラントの試験屋さんとして勤務しています。

prant 左の写真がアスファルトプラントです。

ここで作られた合材が、道路の表面などになります。

高速道路等で、今はやっている舗装は排水性舗装です。これは、雷おこしみたいなもので、ボツボツとしていて、隙間に水が入ります。これにより表面に水がたまらず、安全に走行ができます。水は横に排水されます。

以上、アイドンの豆知識でした。

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