事前審査・再生混合物
この間、事前審査にオブザーバー的な立場で参加しました。僕は常設式合材工場の試験担当を行っていたとき、審査を受ける立場でした。今回は審査する側になり、なんか不思議な気持ちでした。それでも、結構立場が変わると考え方も変わるもので、自分が犯したミスをここでもしていないかな?などと、いやらしい目で検査をしてしまいました。逆に、自分の中にタブーをつくり、わざと見ない部分も出てしまいました。勿論、今回はオブザーバーですから、見ない部分があってもいいのですが、審査員となるとまた話は変わることでしょう。・・・・一つ気になる事があります。どこの合材工場も再生混合物が主流だと思います。この混合物の混合温度と、突固め温度が、この混合物に使われているストレートアスファルトの粘度曲線から求められたものを使っているケースがありますが、これは間違いです。再生アスファルトの粘度曲線から混合温度や、突固め温度を求めるのが正解です。ですから、ストアスより温度が高くなるはずです。ただし、「1度程度しか変わらないので、温度範囲を変えませんでした。」と言う答えも正解です。ようは、求め方を知っているか知らないかが問題なのです。な~んてね!たまには偉そうな事を書いてみました。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104650/15775219
この記事へのトラックバック一覧です: 事前審査・再生混合物:

コメント
ども、元気にお仕事なさってる様でなによりです。
アイドンさん、オブザーバーですか?
俺も、やってみたいですね^^。
再生アスファルトの件、おみそれいたしました^^。
その通りですね。
もっと問いつめれば、マーシャルの性状値を求める
際の、アスファルトの密度もですよね。
又、さらに問いつめれば、再生アスファルトの粘度曲線
も、配合によってAS量が異なるので、各配合によって、
異なりますね。
もっと、言えば、粘度曲線より求めた最適締め固め温度
は、マーシャル供試体作成時には有効であるが、現場締
め固め温度とは異なります。
てな感じですよね。
書いてて、怪しくなってきました。
多分そんな感じですよね^^。
元気そうでなによりです。
では。
投稿 道路作造 | 2007年7月17日 (火) 19時34分